目標達成とは?目標達成率を限りなく100%にするために考えるべき全てのこと

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どうも、MERISE編集長のJUNこと小林です。

この記事では

  • 目標達成に必要なモチベーション維持や管理法
  • PDCAサイクルとSTPDサイクルの違い
  • やる気に依存しない目標の設定方法
  • 無理せずにやり続けられる継続の仕方
  • 失敗しない計画の立て方
  • 目標が達成できる無料iPhone/Androidおすすめアプリ
  • 目標が達成できるオススメ書籍
  • 目標達成に成功する人と失敗する人の違い
  • 目標達成を邪魔する最大の原因

 

などなどを、わかりやすく解説しています。

  • 頭の中がごちゃごちゃしてしまってどうしたらいいかわからなくなる。
  • とにかく時間がない早く目標を設定して作業を始めたい。
  • とりあえず結論を教えてくれ。早く教えてくれ。

という人にはうってつけの記事となっております。必要な情報は目次に列記しました。必要な部分だけ読んでください。

とはいえ、できたら全部読んでくれたら嬉しいです。

 

目次

目標達成とは「スタート(現状)から設定したゴール(目標)までのギャップを埋めること」

目標達成とはスタート(現状)から自分で設定したゴール(目標)までのギャップを埋めることです。

 

目標とは

そこに行き着くように、またそこから外れないように目印とするもの。

引用:goo辞典

 

達成とは

成し遂げること。目的を果たすこと。

引用:goo辞典

 

自分で決めた目標に向かって、具体的な計画を立て、それに貢献する情報を集める。そして、成果を上げていき、目的を達成することです。

小難しく聞こえるかもしれませんが、これは誰でもできる技術ですので安心してください。

 

なぜ目標達成力が必要なのか?

言わずもがなですが、人生は目標達成力がないとうまくいきません。特に大人になってからは仕事で大きく求められる能力の1つです。

もちろん仕事以外でもそうですが、自分が今やりたいことを達成するためには確実に身につけておかなければないらない技術が目標達成力になります。

 

目標達成のための2つの型

この章では目標達成を成功させるために、正しく自分の行動を管理できる2つの型を紹介します。

2つの型とは

  • PDCAサイクル
  • STPDサイクル

です。

2つの型の大きな違いは「自分でキチンと目標を設定しているかどうか」なんですね。職場を例にしてみてみましょう。

PDCAサイクルとは例えるなら「部下が実行するサイクル」

目標達成という言葉と同時に出てくるのが、『PDCAサイクル』です。有名な目標達成の型ですよね。

さっきチラッと大きな違いは「自分でキチンと目標を設定しているかどうか」という話をしましたが、PDCAサイクルが使えるのはまともな実行計画がすでにある場合のみ有効に作用します。

どういうことなのか?

PDCAサイクルとは

  1. Plan:計画を立てる
  2. Do:実行する
  3. Check:評価する
  4. Action:改善する

この4つのサイクルを回すことです。

とても優れたサイクルで様々な企業も採用していますし、ビジネス書籍もたくさん出ていますよね。

しかし、PDCAサイクルはもともと工場での品質管理において、生産工程の改良や改善を継続的におうために、計画(Plan)実行(Do)評価(Check)改善(Action)が連続的にフィードバックループとなるようにW・エドワーズ・デミング博士らが提唱した考え方と言われています。

 

さらに大元をたどると、

PDCAサイクルの考え方は、ファヨールが提示した「予測→組織化→指令→調整→統制」という管理活動のサイクルを単純化したものであり、この管理活動の機能は「人間」を対象として働きかける。よって組織を構成し、それを維持するというものである。

引用:リスクマネジメントシステムとPDCAサイクル

 

なので、そもそも管理活動用に作られたものが基本となっています。

やるべき仕事や与えられた任務を遂行するのに向いているのが『PDCAサイクル』です。

「PDCAサイクルを回せばいい」と言いますが、このサイクルの弱点は未来を検討し、活動計画を立てるという視点が入っていないことです。

「いやいや、計画(Plan)が入っているじゃないか」

という声も聞こえてきそうですが、もともと工場の品質管理に使われていたサイクルなので、未来を描いたり、自分の限界を超えるような目標を立てるというサイクルや考え方が入っていません。

厳密に言うと、「計画(Plan)」の中にいろんな要素が入りすぎていて、「計画」の一言では説明不足感が否めないわけです。

現にこのサイクルでうまくいかないことも多いのではないでしょうか?

基本サイクルとしては優秀ですが、PDCAサイクルを回している社員側としては「なぜこの仕事をやらなければならないのか?」という指針が見えにくいんですよね。

起源をたどると、PDCAサイクルというのは上からの指令ありきの現場向きサイクルってことです。人を管理して組織化するためのサイクルですね。

(名前に関しては諸説あるようですが)ファヨールが提唱したものをデミングが単純化してのちにPDCAサイクルと呼ばれるようになったみたいです。管理する側の人間が部下に仕事をしてもらうために誕生したのがPDCAサイクルってことですね。

こういうルールがないと組織がまとまりませんからね。

 

PDCAサイクルのメリットとデメリット

メリット

  • 部下を管理しやすいこと
  • 組織の統率がとれること

 

デメリット

  • 計画を一度作ったら、「決まったことは最後まで実行しなければならない」と思い込んでしまいがちになること。
  • 部下を機械のように扱ってしまい、クリエイティブさが失われること。
  • 「Plan:計画する」に時間や労力がかかりすぎること。
  • 「Plan:計画する」が激しい環境の変化に対応できないこと。

 

STPDサイクルとは例えるなら「上司が実行するサイクル」

STPDサイクルとは

  1. See:よく見る
  2. Think:よく考える
  3. Plan:計画する
  4. Do:実行する

この4つの要素を実行することです。

PDCAサイクルでよく言われるのは「Plan:計画する」が良くないことによるDCAの破綻です。そりゃ、計画が良くなければ、他がうまくいかないのは当たり前ですよね。

一方、このSTPDサイクルの考え方は少し違います。

STPDサイクルは元ソニー厚木工場長の小林茂氏が30年以上も前に提唱したもので、問題解決の基本サイクルとして現在では企業研修などにも多く取り入れられているようです。

大きな違いは「S」と「T」です。

  • See:よく見る
  • Think:よく考える

その上で、「Plan:計画する」があります。

僕たちが日頃行っていることを思い起こしてみると、多くのプロセスは実はこのサイクルになっているはずです。

たとえば、幹事さんが飲み会の場所を決めるときはこういうサイクルですよね。

  1. See:よく見る → ぐるなびで店の点数や料理の品揃えなどを見る
  2. Think:よく考える → 一緒に行くメンバーの好みに合うか考える
  3. Plan:計画する → 予約する
  4. Do:実行する → メンバーに連絡する

みたいな感じです。

 

個人レベルの場合

例えば、ダイエットをしたいときには

  1. See:よく見る
    今の自分の体重を知る
  2. Think:よく考える
    何キロまで痩せるか考える。
    どうやって痩せるか考える。
    それが実行できるか考える。
  3. Plan:計画する
    考えたことを計画に落とし込む。
  4. Do:実行する
    毎日の行動に落とし込み、実行する。

こんな感じになりますよね。

正直、個人レベルならPDCAでもSTPDどちらでもいいと思います。

おそらくうまくいっている人は自然と、PDCAサイクルの「Plan:計画する」の部分がしっかりしている。もしくはSTPDサイクルに「Check:評価する」と「Action:改善する」を上手に採用しているんでしょう。

これが会社レベルになると少し変わります。

 

会社レベルの場合

集団としての目標達成活動は

  • See:よく見る
  • Think:よく考える
  • Plan:計画する

という頭脳的プロセスと、

  • Do:実行する

の行動プロセスに分かれます。

 

幹部や上司が方向性を考えて、
下に命令を出す。

みたいなイメージですね。

個人的にはSTPDサイクルのDは「部下への命令」であり、
PDCAサイクルのDとは少し違うと思っています。

 

STPDサイクルのDは「上からの命令のDo」

PDCAサイクルのDは「現場のDo」

この2つはリアリティが違います。

 

「事件は会議室で起きてるんじゃない!

現場で起きてんだ!!」

 

と叫びたくなる気持ちもわかりますよね(笑)あれも現場と上司の温度差が引き金となっています。

 

PDCAサイクルの「P」は元々を辿れば上から命令されたPであり、部下である行動者の思考は入ってません。もちろん部下の思考が入っている場合もあるでしょうけど、「計画そのものが妥当かどうか?」というプロセスは基本的にないですよね。

部下が「会社の方向性や計画が妥当かどうか?」って考えるプロセスってほとんどの場合ないですもんね。現実的には「お前は日々の作業に集中してくれればいいんだよ」とかって上司に言われてしまうんでしょうか(苦笑)

 

STPDサイクルのメリットとデメリット

メリット

  • 全体の方向性を俯瞰的に見ることができる。
  • 現状を把握し、精度の高い目標が設定できる。

デメリット

  • 現場のDoがないので、リアリティに欠ける指令が出がちなこと。
  • 「Check:評価する」と「Action:改善する」が入っていないこと。

 

【鉄則】目標達成の基本 PDCA+STPDサイクル=ST・PDCAサイクル

というわけで、会社であろうが個人であろうが、全てを把握して目標達成に向かった方がいいので、PDCAサイクルとSTPDサイクルを合体させて考えていきましょう。

MERISE的目標達成術は全部で6ステップです。

 

現状を把握し、目標までの距離を逆算して設定する

1つ目は「See:よく見る」です。

ムチャな設定ではないかどうか

たとえば、「30歳のおっさんがオリンピック選手を目指す」という目標設定をしたとしましょう。普通に考えたら「絶対に無理」と言われる可能性が高いですよね。とはいえ、現状がどういう状態かわからないので、達成したい目標があるならとりあえず出してみるのが大切です。

無茶かどうかは次のステップで決めればいいことなので。

 

ゴールから逆算して実行可能か判断する

1で出した目標に向かうために超ザックリでいいので計画を立てます。

「何歳までにこれをしなければならない」というように期限をもうけて設定するわけです。

この時点で

  • 「ザックリ想定したことが全てがうまくいったとしたらどうなるか?」
  • 「100%の力を出せば達成可能か?」

を考えます。

あまりにも届かない場合は目標を変えます。

もしくは、すでに達成している人に話を聞き、「今の自分が目標を達成するためにはどれくらいのことをしなければならないのか?」をヒヤリングすることでリアリティを感じることができるはずです。

 

弓矢の理論

弓矢の理論というのは目標を達成するためのとモノの例えとして出てくるお話です。

たとえば、あなたが1メートル先の先の的を狙って矢を射るのと、10メートル先の的を狙って矢を射るのはどちらが弓をたくさん引いてパワーを出さないといけないでしょうか?言わずもがな、10メートル先の的を狙う時ですよね。

達成したい目標は「達成したい!」と強く思うぐらいですから、まだできていないことに設定することがほとんどなはずです。ここで問題になるのは「どれくらい遠くに設定するのか?」ということなんですよね。細かくは後で説明しますが、目標はなるべく遠いところに設定した方がパワーが出ます。

1メートル先の的を射る前提だと、それ以上のパワーは出ません。自分の限界を超えるパワーが出ないということは目標に近づくスピードや達成率にも大きく影響が出てきます。

 

目標を達成できそうか判断する

2つ目は「Think:よく考える」です。

安心感

「達成できそうだ」という安心感があるかどうかを判断します。

あまりにも安心感がない場合はムチャすぎる計画になっているかもしれません。

 

期待感

「達成できるかもしれない」という期待感があるかどうかを判断します。

「イケるかもしれない」という期待感や高揚感があるかどうかで目標に向かうモチベーションややる気が湧いてきます。期待感が感じられるということは「ちゃんと届く可能性がある目標設定になっている」といえます。

 

挑戦感

「達成してやる!」という挑戦感を判断します。

立てる目標ってほとんどの場合「まだ達成したことがない」ことを据えますよね。挑戦感というのは、その目標が安全なのか、危険なのかがわからない状態のことを言います。

この時点で「絶対に無理」という目標は設定していないことも大切なのですが、それは神のみぞ知るところっていう部分もたくさんあります。本当に達成できるかなんて今から未知の領域に入るんだから、やってみないとわからないことが多い場合がほとんどです。

自分の限界を超えるかどうかのギリギリの設定をするためにもこの感覚を採用してください。

  • 目標が今の自分に絶対に達成できるという安全な感じ。
  • 目標が今の自分に絶対に達成できないという危険な感じ。

そのどちらでもない目標が丁度いい範囲に入っているはずです。

答えはないですが、あまりにも指針がなくて迷った場合は自分の目標をすでに達成している人の意見を聞いてみましょう。

 

目標を数値化する

3つ目は「Plan:計画する」です。

期間が設定されているかどうか

締め切りがないと人間は動きません。それに期限がないと逆算ができません。逆算ができないということは数値化できないので、この時点でかなり達成が難しくなります。

数値化されていないと、なぜマズイのかというと自分がどれだけ目標に近づいているのかわからないからです。これはやる気やモチベーションに大きく影響します。

たとえば、ドラクエが楽しいのは

  • 数字でどれだけレベルが上がったのかわかるから
  • 数字でどれだけステータスが上がったかわかるから
  • 数字で敵にどれだけダメージを与えているかわかるから

レベルもなし、ステータスもなし、ダメージもなしのドラクエを想像してみてくださいよ。

・・・

超おもしろくないですよね(苦笑)

 

ドラクエは

  • 「レベル30になったらこの魔法を覚えるから今日はそこまでやろう」
  • 「そのためにはあと経験値が5000必要だ」
  • 「ということは、あのモンスターを10匹倒せばいいな」
  • 「じゃあ、あと15分プレイすればイケるかな」

っていう目標が立てれますよね。これが数値化であり、期限の設定です。

この基準が何もなければその日にどこまでやればいいのかわかりません。だから努力もできないし、休憩もできないのでメリハリがつけれないんです。「やった感」がないということです。

なので、必ず期限を設定してください。

 

誰が見ても「達成した」と思えるようになっているかどうか

期限と同時に大切なのが「誰が見ても達成したと思える状態になっているかどうか」です。

例えば、

×「毎朝、早起きする」
○「明日から30日間、毎朝6時に起きる」

○の例のほうが客観的に「誰が見ても達成したかどうか」わかりますよね。設定した目標がこういう状態じゃないと「できたのか?」「できなかったのか?」の判断ができません。これはPDCAサイクルの「Check:評価する」と「Action:改善する」にも関わってくるので必ず「誰が見ても達成したと思える状態になっているかどうか」をチェックしてください。

 

実行計画を立てる

ここまでを踏まえて、実行する計画を立てます。

プランは長くても1年、短くて3ヶ月ぐらいで立ててみましょう。もちろんジャンルによって期間はさまざまですが、自分が立てた目標を期間で分割して考えてみてください。

  • 7日間で分割してみる
  • 30日で分割してみる
  • 3ヶ月で分割してみる
  • 6ヶ月で分割してみる
  • 12ヶ月で分割してみる

こうやって分割して、作業ベースに落とし込みます。

「12ヶ月先なんてわからないよ」と思うかもしれませんが、ここがちゃんとしていないとこの時点で計画が破綻してしまいます。めんどくさいかもしれませんが、これをキチンとやっておかないと後々もっとめんどくさくなります。

ここまでの作業が超重要です。

 

仮説を立てる

ここまでで、もしもまだしっくりした計画にならない場合は仮説を立ててみます。

たとえば、洋服の販売員が1日の売り上げを5万円達成しないといけない場合。1日にお客さんを10人接客して全員が5,000円買ってくれれば目標達成ですよね。

でも、現実はそううまくはいきません。

不明確なのは「どれくらいの人がいくら分買ってくれるかわからない」ってことですよね。どのジャンルにも自分の努力ではコントロールできない部分というのが必ずあります。

こういう場合はどこかからデータを持ってきましょう。

たとえば、先輩がいた場合。

先輩は1日に10人接客して10万円売るとしたら、1人辺り10,000円分買ってもらっていることになります。こういうデータを基準にして、「自分だったらどれくらいいけるだろうか?」というのを仮説として考えて、設定します。

ここまでで、ようやく計画が終了です。

PDCAサイクルがうまくいかない原因はここまでの計画の立て方が難しいからだというのがわかってもらえたでしょうか?「段取り8分」とはよく言ったもので計画が目標達成の8割を占めると言っても言い過ぎではないと思います。

でも、1つずつ考えてやればそんなに難しいことはありません。うまくいかないのは全部同時に考えているからです。さすがにこれ全部同時に考えるのは激ムズなので、1つずつ焦らず丁寧に考えていきましょう。

 

目標達成に向かう

4つ目は「Do:実行する」です。

【重要】考えずに行動できるプランになっているかどうか

ここまで

  1. See:よく見る
  2. Think:よく考える
  3. Plan:計画する

をやってきました。

ここまでやったら次は「Do:実行する」に入っていくのですが、この時点で「考えなくても目標に向かっていける状態になっているかどうか」がとても重要です。

立てた計画を見て「あとは毎日こなすだけだな」と思える状態になっているどうかチェックしてみてください。

 

目標に向かって100%の力を出す

あとは目標に向かって全力ダッシュです!!

しかし、この時点で「もしかしたら目標を達成できないかもしれない」という不安があるかもしれませんね。

さっきも言った通り、実行する前に目標が達成できるかどうかは100%わかるものではありません。なので、100%のパワーでやりきることを前提として、「目標にどれだけ近づいたか。」で目標達成の度合いを判断します。

詳しくは次のステップでお話しします。

 

目標の達成率を判断する

5つ目は「Check:評価する」です。

「成果」とは何なのか?

先ほど、

100%のパワーでやりきることを前提として、「目標にどれだけ近づいたか。」で判断する。

と言いましたが、その時に重要になってくるのが「成果」です。

成果とは「目的にどれだけ近づいたか」の距離のことを言います。

「100%で行動して、どれだけ目標に近づくことができたか」

これを評価します。

だから、ぶっちゃけ目標達成というよりは、成果計測という表現の方が正しいかもしれませんね。

誤解を恐れずに言えば、目標が達成できるかどうかより、「目標に対してどれだけ近づくことができたか?」のために目標達成はあります。もちろん、これはモチベーションと継続力を保つためにある考え方なので、目標が達成できないくてもいいというわけではありません。

目標が達成できなかった時どうやって評価するかの基準として、成果があるという意味です。100%やって達成が無理だったのなら、それはしょうがないじゃないですか。

果敢に攻めた結果どこまで近づくことができたかを評価してください。それが次の目標設定に役立つデータになります。

 

スタートと成果と目標の距離を評価する

その上で、成果がどれだけ目標に近づいているかを量ります。

この距離を評価することで、その後の計画を考えます。

PDCAサイクルで何を「Check:評価する」したらいいのかわからなかった人は「出た成果」から「目標」までの距離を評価してください。

その差分が評価するべき部分になります。

 

改善する

6つ目は「Action:改善する」です。

改善する

成果が足りなかったら、目標に近づくための改善策を考えましょう。

自分にできることは100%やっているという前提なので、

  • 「誰かに手伝ってもらうことはできないだろうか?」
  • 「何か忘れていることはないだろうか?」
  • 「お金を使って解決できることはないだろうか?」
  • 「目標を達成しようと思っているジャンルに詳しい人は誰かいないだろうか?」
  • 「自分のやり方は本当に正しかったのだろうか?」

こういう部分を考えて改善します。

「成果が足りなかった原因」を探ります。

もし分からない場合は、自分のやろうとしていることを体現している人に意見を聞きましょう。筋トレでかっこいいカラダを作ることが目標なら、筋トレで成功している人に自分がやったことを話して意見をもらってみましょう。

 

目標達成率を図る

期間を決めて、目標達成率を計測しましょう。

3か月なら1か月おきにどれだけ成果が出ているかを測っておくことでやる気やモチベーションアップにつながります。

 

目標をモチベーションに頼らずに達成するための4つの具体的なコツ

この章では目標をストレスなく達成するためのコツを4つあげます。

達成したい目標の優先度が高いこと

達成したい目標の優先度が高くないと、それに使える時間は自然と少なくなりますよね。

  • 彼女とデートしたり
  • 友人と飲み会に行ったり
  • 合コンに誘われたり
  • ユーチューブでアニメを見たり
  • 休日にテニスをしたり

いろいろと誘惑はあると思います。

もちろんそれらを楽しむことは人生にとって大切なことです。しかし、目標達成を阻害するようならその楽しみの時間配分というものを考えないといけません。

ここまでSTPDサイクルとPDCAサイクルの両方を考え、ちゃんと計画も立てしました。そのあとは必ず「定めた期間内は目標達成を第一優先とした生活」をしましょう。

じゃないと、自分の限界を超えているかもしれない目標を達成することはおそらく難しくなると思います。どうしても無理な場合は、「誘惑ありき」で余裕をもって計画を立ててください。

 

目標達成にかける時間があること・または作れること

僕は2017年の2月まで医療関係の仕事をしていましたが、3月から全く違うWEBライターとして活動しています。

友人からは「よく転職できたね」と言われますが、それは前職の勤務が終わった後のすべての時間をWEBライターに関する時間に当てていたからです。とはいえ、前職は早くても21時に家に帰宅するようなスケジュールでした。そのあと0時ぐらいまでの3時間を毎日必要な作業にあてていたんです。

その期間は約3年〜4年。

パソコンを買うところからという絶望的なスタートだったので、時間はかかりました。しかし、今思うとちゃんと時間を作って作業していたからの今の結果があるんだと思います。

とはいえですよ。

それでも「時間がないんだ!」という声はあると思います。でも、ちょっと考えてみてください。

仮に今、1日に1時間も作れないような仕事の仕方をしているのだとしたら、それは何か問題があるはずです。それじゃあ、デートもできません。でも、確実に余暇の時間はありますよね?

そういう環境にいる場合は、改善が簡単じゃないのは痛いほどわかりますが、少しずつでいいので日々の仕事を見直すことを強くオススメします。

 

目標達成に貢献するリソースがあること

目標達成を助けてくれるリソースを探してリストアップしましょう。

僕の場合だと、転職が目的だったので、

  • WEBに詳しい人の人脈を増やす。
  • WEB関連でどんな働き方があるのか調べる。
  • 実際に活動している人・成功例を探す。
  • どんな知識が必要なのか友人のWEBディレクターに聞く

などをリソースとして活用しました。

  • 自分が今持っているリソース
  • 他人が持っているリソース

この2つの点から目標達成に役立ちそうなリソースを探しておくことで、目標達成に障害が発生した時、大きな力になってくれます。

 

目標達成に対してリアリティを持てる状態を目指すこと

「人間が想像できることは、人間が必ず実現できる」

by ジュール・ガブリエル・ヴェルヌ

引用:Wikipedia

SFの父と呼ばれたジュール・ガブリエル・ヴェルヌの名言です。これって逆に言うと、「想像できないことは、人間は絶対に実現できない」ということですね。

  • 自分が立てた目標にいかに現実味を感じられるか?
  • 達成の途中でいかにリアリティを感じられる状態になっていけるか?

で目標の達成率はかなり変わってきます。

もちろん「Plan:計画する」の状態ではリアリティを感じることは難しいかもしれません。

でも、数値化した日々の計画を確実に「Do:実行する」ことで徐々にリアリティが増していきます。少しずつ目標達成が想像の範囲内に入ってくるわけです。

簡単に言うと「イケる!」って思えるようになろう

ってことですね。そうすればやる気もモチベーションも上がってきて、実際にイケてしまうってことが沢山あります。ほとんどの人が「早く始めたい!」と思って「Plan:計画する」をおろそかにしてしまいがちです。でも、「Plan:計画する」を綿密にやることで計画スタート時からリアリティを感じることができます。

だから、「Plan:計画する」に時間をかけても全然オッケーです。むしろ、「Plan:計画する」が全ての鍵を握っていると言っても過言ではないでしょう。

先ほども言った通り、「段取り8分」です。目標達成の80%は「Plan:計画する」が握っていると思ってください。

 

更に詳しくモチベーションにの維持の仕方について知りたい場合はこちらの記事も合わせて読んでいただけると効果的です。

【関連】目標を達成するまでモチベーションを強烈に維持し続けるための7つのコツ

 

目標達成できる人とできない人の4つの違い

この章では目標達成ができる人とできない人の違いを話します。現時点で完璧な「Plan:計画する」をしたとしても、「やる気が出ない」ということはよくある話です。

「ここまで計画を立てておいてやる気ないってどういうことやねん!」と思わずツッコミを入れたくなりますが、やる気が出ないもんは出ないんです。

人間は弱いですからね(苦笑)

目標達成できる人になるための改善ポイントを4つ紹介します。

目標を達成できなかった時のデメリット・達成した時のメリットが把握できているかどうか

仮に「目標を達成達成できなかった場合どういうデメリットがあるのか?」&「達成できた時にどんなメリットがあるのか?」を紙に書いて常に見えるところに貼っておいてください。

僕は

  • 「前職のままで10年経ったらどんなメリット・デメリットがあるか?」
  • 「WEBライターになったらどんなメリット・デメリットがあるか?」

を紙に書いて自宅の壁に貼っておきました。

こうすることで嫌でもやる気が出てきます。特に大切なのはデメリットの方です。人間は得をすることよりも損することに敏感に反応するようになっています。

  1. 100万円もらえる。
  2. 100万円失う。

この2つなら2の「100万円失う。」の方がモチベーションや動機付けとして強く働いてくれます。

もう一つ例を出してみましょう。

  1. 好きな女性と付き合う。
  2. 自分の彼女を誰かに奪われる。

この2つでも2の「自分の彼女を誰かに奪われる。」の方に人間は強く反応します。これはプロスペクト理論という心理学で証明されているんですね。

簡単に言うと「生きたい!」よりも「死にたくない!」のほうが気持ちが強いということです。

これをモチベーション維持に利用しない手はないですね。

 

心地いい強制力が働いているかどうか

人は意志が弱いので、どうしても怠けてしまうこともあります。こういう時は強制力を味方につけます。

たとえば、「達成したい目標をFacebookで宣言してしまう」。これをやると「言ったからにはやらないといけない」という強制力が働きます。

「排水の陣を敷く」ということですね。

とはいえ、強すぎる強制力に耐えられなくてモチベーションが下がる人もいるので「心地いい」ぐらいの強制力にすることをオススメします。

自発的行動であるかどうか

立てた目標は

  1. 自分が立てた計画
  2. 誰かが立てた計画

このどちらかです。

どちらにも言えることなのですが、目標に対して自発的に行動しないと目標を達成できません。

「なんとなくやる気が出なくて、、、」

という人は「なぜ目標を達成したいのか?」という質問を自分に3回してみてください。「なぜ目標を達成したいのか?」という質問をする理由は「目的」をあぶり出すためです。

3回ぐらい深堀りすると「感情的な部分」にたどり着くことがあります。それがおおむね正解に近いはずです。人間は基本的に欲で動いています。

  • 快適に暮らしたい
  • 他人に勝り、世の中に遅れをとりたくない
  • 社会的に認められたい

こういう欲がモチベーションに直結します。

「なぜ」と自分に3回質問することで、その欲が明確になってくるので是非やってみてください。

 

 

自分の限界を超えた目標に向かうことを自覚できているかどうか

設定した目標は自分の想定外のエリアにあるはずです。自分の限界を超えた目標は自分の想像の外にありますよね。ということは、いつもと同じ行動をしていては目標達成には近づきません。

人間にはホメオスタシスという現状維持の機能が備わっているので、なかなか想定外のエリアには出にくいものです。

ホメオスタシスとは

恒常性(こうじょうせい)ないしはホメオスタシスとは、生物および鉱物において、その内部環境を一定の状態に保ちつづけようとする傾向のことである。

引用:Wikipedia

たとえば、初対面の人と会う場合。

初対面の人はどんな人だかわかりませんよね。緊張感を感じたり、会うこと自体をめんどくさいなと感じたりすると思います。

これも人間の現状維持の機能が働いている証拠です。「新しいことはするのは危険だ」という人間の本能です。これをきちんと分かった上で目標に向かわないと「なぜやる気が出ないのか?」がわからない場合があります。

「目標達成ができないのは、ホメオスタシスに逆らっているからだ」という視点があれば、自分の状況を冷静に分析することができます。

自分の状況を想像することができれば、対策も練れるということです。

 

【関連】あなたは大丈夫?目標達成できる人とできない人の6つの考え方の違い

 

「目的」と「目標」の違い

この章では言葉の定義を整理しておきます。「目的って何?」「目標って何?」という質問に答えられるようになることで、目標達成自体の理解が深まります。

「自分が今どこにいて、どこに向かっているのか?」が客観的に分析できるので、ノイズを感じることなく目標達成ができようになるはずです。

「目的とは」

  1. 実現しようとしてめざす事柄。行動のねらい。めあて。「当初の目的を達成する」「目的にかなう」「旅行の目的」
  2.  倫理学で、理性ないし意志が、行為に先だって行為を規定し、方向づけるもの。

引用:goo辞書

 

「目標とは」

そこに行き着くように、またそこから外れないように目印とするもの。

引用:goo辞書

辞書から意味をもってきました。

要するに

  • 目的とは「的に向かう方向性やベクトルのこと」
  • 目標とは「目的に近づくための中継地点となる標(しるべ)のこと」

だと言えます。

たとえば、「ワンピース(ひとつなぎの大秘宝)を探すこと」を目的とした場合。

  • 目的「ワンピース(ひとつなぎの大秘宝)を探すこと」
  • 目標「ワンピースにつながるであろう島を攻略していくこと」

こういう感じになります。

目的であるワンピース(ひとつなぎの大秘宝)を探すことという「方向性」は変わりませんが、ワンピースにつながる道が1つしかないということはないはずです。(同じ航海をしている海賊はいないという意味で道は多数あるという解釈でお願いします)

なので、

  • 目的は基本1つ
  • 目標は多数

であると言えます。

 

 

「目的」と「目標」が持つ2つの性質

「目的」や「目標」がどういう性質を持っているか見ていきましょう。

「定性的」と「定量的」の違い

  • 目的は「定性的」
  • 目標は「定量的」

である事が大切です。

 

「定性的」とは

  1.  性質に関するさま。ある物質にその成分が含まれるかどうかを表す場合などに用いる。「定性的検査」⇔定量的。
  2.  数値・数量で表せないさま。「人事の定性的評価」⇔定量的。

引用:goo辞書

 

「定量的」

  1.  数量に関するさま。ある物質にその成分がどれだけ含まれるかを表す場合などに用いる。「定量的測定」⇔定性的。
  2.  数値・数量で表せるさま。「定量的な目標を設定する」⇔定性的。

引用:goo辞書

 

「目的」は方向性やベクトルのことなので数値化が難しいのです。目的の最終地点は「幸せになること」みたいな感じになので、定性的でオッケー。「方向という性質を定めておけば大丈夫」というわけで目的は「定性的」。

たとえば、北海道に行こうとして沖縄に向かう人はいないと思います。方向性が間違っていなければ大丈夫という事とですね。

一方、「目標」は定量的であることが大切です。

目的に向かうための中継地点が「標(しるべ)」であり、目標になります。ということはそこまでの距離は定めることができますよね。距離はスタート地点から「標(しるべ)」を打ったところまで。これが目標達成するべきギャップになります。

目標が定量的にできるというのは、スタートとゴールが明確だからですね。

北海道方面に目的を定めた場合。たとえば、目標を宮城県に定めたとしましょう。これだとまだザックリすぎるので、先ほど話した

  1. 期間が設定されているかどうか
  2. 誰が見ても「達成した」と思えるようになっているかどうか

を加えて定量的にすると、、、たとえば

「24時間以内に、宮城県仙台市青葉区中央1丁目10−10にある仙台駅に到着すること」

のようになります。

「目的も定量的にできたら、、、」と思いますが、目的は超壮大で定量的にできません。目的が定量的になる時は自分の余命がわかったときぐらいでしょうか(苦笑)死神の目でもあれば目的も定量化できるかもしれません(滝汗)

 

「抽象的」と「具体的」の違い

  • 目的は「抽象的」
  • 目標は「具体的」

ここまでの話でわかる通り「目的」は「目標」と比べると曖昧なものです。抽象的でとらえどころがない感じですね。たとえば、Googleの経営目的は「世界中の情報を整理すること」なのですが、こんな感じで「目的」はかなり抽象的になる性質を持っています。

一方、目標は具体的です。「定量的であることが大切」と言った通りスタートを設定して、ゴールを設定したら自ずとその距離を測ることができるはずですよね。だから、「目標」は具体的になるはずです。

 

【関連】デキる人は知っている!目的と目標の7つの違い

 

目標達成が失敗する最大の原因

目標達成が失敗する最大の原因は「忘れること」だと言われています。「いやいや、自分で立てた目標はさすがに忘れないっしょ!」と思うかもしれませんね。もちろん忘れてはいないのでしょう。

しかし、

  • 計画がテキトー
  • 途中で別のやりたい目標が出てきた

こういう条件が揃ってしまうと、本来「やろう!」と思っていた目標の優先順位はかなり下がってしまいます。

仮にあなたのリソースが100しかない場合。

  • 最初に達成しようとしていた目標Aは「消費リソース100」
  • 新たに達成したくなった目標Bは「消費リソース100」

忘れるというのはこういう時に起こります。

目標Aに時間を使えなくなって優先度が下がるので、徐々に忘れてしまいます。忘れたことにも気づかないくらいでしょう。もちろん忘れないほどの超強烈な強制力があれば話は別ですが、その場合は別の目標Bは登場しないはずなので、目標Aが最優先事項になるはずなんですよね。

こうなってしまう原因はやはり「Plan:計画する」にあると思います。「Plan:計画する」がしっかりしていれば「忘れる」ということも防げるはずです。

 

自分の行動をストレスなく管理し、モチベーションを継続させるための3つのコツ

前の章で「忘れること」が目標達成が失敗する最大の原因だと言いました。そのためには「Plan:計画する」をしっかり作るのが超絶重要なのですが、その「Plan:計画する」を忘れないで実行するための大切な行動があります。

それが以下の3つです。

目標達成に少しでも貢献する日々のルーティンを作る

目標を達成するために、そして忘れないようにするために目標達成に少しでも貢献する日々のルーティーンを作っておきましょう。たとえば、僕の場合。仕事で文章を書くので、「毎日寝る前に、文章に関する本を1ページ以上読む」という習慣を作っています。

この場合、本を開いて「毎日寝る前に、文章に関する本を1ページ以上読む」という最小限の目標を設定しているので、ゴールは1ページ読む事です。だから、調子の悪い日は内容を把握していなくても 1ページ読んだら即本を閉じて寝ます(笑)

ただ、本は開くとなんとなく読んでしまうものです。1ページだけ読むつもりが何ページか読んで寝る、という事が増えてきます。こうやって少しずつ目標達成に貢献していきます。

 

日々の行動は目標を忘れないようにするためのもの

この行動は「目標に少しでも貢献する」という意味もありますが、もっと大切なのは

「この行動はなんのためにやっているのか?」ということを考える時間を作るためです。

日々の小さなルーティンをやる理由は、目標について考える時間を1日1回必ず作れるからです。このルーティンがあれば、目標を忘れることはありません。僕の場合、寝る前に1ページ本を読むときに必ず目標について考えます。

「あれ?これって何のためにやってるんだっけ?」って必ず考える時間が発生するので、このわずかな時間が目標達成をより強固なものにしていきます。

 

意思の力を極力排除した行動にすること

最新の脳科学で「自分がいいと思ったことを毎日ちょっとだけ続ける」ということを続けるだけで他の目標達成に大きく貢献するというデータがあります。

たとえば、ダイエットしている人が「毎日帰ってきたら必ず靴をそろえる」ということをやるだけでダイエットの目標も達成しやすくなるというデータです。

とはいえ、毎日やることなので絶対にさぼらないように意志の力を極力排除してください。たとえば、「朝起きたら窓を開けて5分換気する」とか「食事中はスマホを触らない」とか。

これをやることで「小さな習慣構築の成功体験」を作ることができます。どんなに些細なことでも自分が設定した約束ごとを守ることは「小さな習慣構築の成功体験」であり「小さな目標達成の成功体験」と言っていいでしょう。

これが本来の目標を達成するための忘れないスイッチとなり、自信になります。

【関連】【厳選】モチベーションを強烈に維持し続けるための8つのコツ

 

目標が達成できる無料iPhone/Androidおすすめアプリ

あなたの目標達成を支援するスマホアプリを10個厳選してみました。

  • 頭の中がゴチャゴチャになっている人は『72Action』で現状把握と思考の整理を。
  • 作業にどれぐらいの時間がかかっているのか知りたい人は『目標達成タイマー』を。
  • モチベーションが上げて行動したい人は『自分ルールポイントプログラム』で具体的なタスク管理を。
  • シンプルなアプリがいい人は『目標達成記録』で具体的なタスク管理を。
  • とにかく1つのことに鬼集中して、習慣化したい人は『習慣と継続』
  • 仲間がいた方が頑張れる人は『目標や夢を本気で達成しよう!』を。
  • 美しく、カッコよく複数のことを習慣化したい人は『Today – Habit tracker』
  • 行動を段階的に評価したい人は『Check! – Planning Partner』がオススメです。
  • Apple製品(iPhone・Mac・Apple Watch)で習慣を一元管理したい人は『Momentum 習慣トラッキング』。
  • 筋トレの記録には『GenkiFit – フィットネス・筋トレを簡単に記録』がストレスフリーで便利です。(今ボクはこのアプリを使っています。)

アプリの詳細については【関連】【2018年2月版】目標が達成できる無料iPhone/Androidおすすめアプリ10選を見てみてください。

 

目標を達成できるオススメ書籍

目標達成を成功させるための書籍を紹介します。

すぐやる脳の作り方

茂木健一郎氏『結果が出せる人になる!「すぐやる脳」の作り方』です。これは初心者向けの書籍になります。目標達成するためには「Plan:計画する」が重要なのですが、結局のところ最後は「やるかやらないか」の話になってきます。

行動が遅い人や第一歩がなかなか出ない人にオススメの書籍になります。上級者にとっては物足りないかもしれませんが、すぐやるためにはどういう脳の使い方をすればいいのか?がわかったので個人的には「役に立ったなあ」と思えた本の1つです。

 

 

問題解決のプロフェッショナル・思考と技術

齋藤嘉則氏『問題解決のプロフェッショナル「思考と技術』です。これは上級者向けなので結構難しい本になります。しかし、「ゼロベース思考」「仮説思考」などかなり重要なことが書かれているので、茂木さんで満足できない人は是非読んでみてください(笑)

僕は仕事でとても役に立ちました。完全に自分に落とし込むにはまだまだ時間がかかりそうですが(苦笑)

 

 

 

モチベーションを上げるための歴史上の偉人の名言・格言

偉人の名言は触れるだけでやる気が出てくるもんです。個人的に「これいいじゃん」って思った名言・格言を幾つか紹介します。

トーマス・エジソン

私たちの最大の弱点は諦めることにある。

成功するのに最も確実な方法は、

常にもう一回だけ試してみることだ。

参照:癒しツアー

by トーマス・エジソン

 

ジュール・ヴェルヌ 

人が想像することは、必ず人が実現できる。

引用:心の常備薬

by  ジュール・ガブリエル・ヴェルヌ

 

羽生善治

ビジネスや会社経営でも
同じでしょうが

一回でも実践してみると
頭の中だけで考えていたことの
何倍もの「学び」がある。

引用:地球の名言

by  羽生善治

 

マイケルジョーダン

人生で何かを達成したいと思うときは、

積極的かつ、攻撃的に

ならなければならないと僕は自覚している。

目標を決めたら、

それに向かってひたすら努力するだけだ。

何かを達成しようとする場合、

受身の姿勢では絶対に達成することは

できないと確信している。

引用:癒しツアー

by マイケル・ジョーダン

 

イチロー

壁というのは、

できる人にしかやってこない。

超えられる可能性がある人にしかやってこない。

だから、壁がある時は

チャンスだと思っている。

引用:癒しツアー

by イチロー

 

孫正義

目標が低すぎないか?
平凡な人生に満足していないか?

引用:リーダー達の名言集

by 孫正義

 

アインシュタイン

天才とは努力する

凡才のことである。

引用:癒しツアー

by アルベルト・アインシュタイン

 

PDCAやSTPDの上位概念「OODAループ理論」とは?

PDCAサイクルとSTPDサイクルを紹介しました。

  • PDCAサイクルが部下の考え方
  • STPDサイクルが上司の考え方

だとしたら、OODAループは経営者や社長さんの考え方です。

OODAループは、自分を取り巻く状況が激しく変化し、予想外のことも起きる状況でも臨機応変に対応し、目的を果たすための意思決定モデルです。アメリカ空軍のジョン・ボイド大佐が、朝鮮戦争の航空戦についての洞察をもとに、現場の兵士の意思決定と行動のプロセスを簡潔にモデル化しました。

  1. 監視(Observe)
  2. 情勢判断(Orient)
  3. 意思決定(Decide)
  4. 行動(Act)

引用:【野中郁次郎氏 特別対談】今こそICTでビジネスに「機動力」を! 「消耗戦」と「機動戦」の両面を意識せよ

 
このループを繰り返すことによって、素早く健全な意思決定を実現するというものらしいです。

大きな会社の社長さんはこういう考え方で経営されているのでしょう。これはリーダー用のループです。OODAはPDCAサイクルの対となる考え方で、会社でいうなら最高責任者の意思決定サイクルですね。

上の人間はより抽象的な考え方で課長や部長をまとめ上げなければいけません。会社の社長はまさに社員全員とその家族の命を預かっているわけですから責任は重大です。

部下からしたら社長は何もやっていないように見えるかもしれませんが、社長が現場の仕事をしていたら会社が発展しません。ということは社員の給料が上がりません。そもそもの役割が違うということですね。

組織なら役割分担がありますが、個人で目標を達成しようと思ったら、OODAのような考え方も知っておいて損はないと思います。だって、自分の人生の社長は自分じゃないですか。すべて自分でやらないといけないわけですし。

 

【まとめ】目標達成の秘訣はこれだ!必ず目標を達成するために考えるべき全てのこと

ここに書いてあることをキチンとやればあなたの目標は達成できるはずです。とはいえ、いきなり全部やるというのは大変ですよね。まずは小さい目標を立てて、この記事の通りに実行してみてください。

  • 勉強
  • 仕事
  • スポーツ

どんなジャンルでも目標達成というものは存在します。

ぜひ、生活に取り入れて活用してみてください。

最後まで読んでいただきありがとうございました。

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