どうも、MERISE編集長のJUNこと小林です。
「行動したいのに、行動できない!」「面倒だ!」「なんか怖いし不安!」と思っている人に死ぬほど伝えておきたいことをこの記事にまとめてみました。
まず強く言っておきたいことがあります。
行動できないのは、あなたの意思が弱いからではありません。
行動できない原因を潰せば誰でも行動力MAXの人間になることができます。
ポイントは「どれだけ意思の力に頼らない環境を作れるか」です。
今の考え方をちょっと変えるだけで、行動力がアップするポイントを13つに絞って解説します。
目次
- 1 変わるってのは本能的に苦痛なこと
- 2 なぜ「自分は行動できる」と思うのか謎すぎる
- 3 行動できない=余計な行動をしているだけ
- 4 考えすぎて行動できない無限ループ
- 5 やり方がわからないから行動できない
- 6 『自分はもっと行動できる』→んなわけない|目標が高すぎる場合
- 7 メリットとデメリットが分かっていない
- 8 「問題が起きたら行動しよう」という考えが強い
- 9 自分の命が永遠に続くと思っている
- 10 自分一人で頑張ろうとしている
- 11 行動できない=自覚症状のない完璧主義者
- 12 大きな結果を得るには、たくさんの我慢が必要だと思いこみすぎている
- 13 「小さな目標を達成すること」の価値を甘く見すぎ
- 14 【行動できない→行動できる】になるための行動4ステップ
- 15 行動できない人に死ぬほど伝えたい13つの理由&改善策|まとめ
変わるってのは本能的に苦痛なこと
「行動したいけど、行動できない!どうしたら行動できるんだ!!」と悩むのは普通のことです。
行動するということは、何かが変わるってことですよね。
たとえば、ダイエットしたら体がやせますが、これも変化です。
本能は「変わる」ことがキライなので、なるべく現状を維持しようとあなたにブレーキを一生懸命かけます。
本能は「行動すんなや!変わるのめんどくさいねん!死んだらどう落とし前つけてくれるんの!」と思っているので行動できないのは、200%正常だと思ってOKです。
これは人間に備わったホメオスタシスという現状維持装置のせいなので、あなたの意思がどうのこうのという話の域を超えています。
それを踏まえた上で、続きを読んでみてください。
■どうすればいいのか?
「変わる」というのはアクセル(自分)とブレーキ(本能)を同時に踏んでいるようなもの。
そもそも論として、なかなかレベルの高いことをやろうとしていると思っておくこと。
なぜ「自分は行動できる」と思うのか謎すぎる
行動できない人はなぜか「自分は行動できる」と思っている人が多いです。
「人の意思は弱い」という話を聞いたことがあると思いますが、「それは自分には当てはまらない」と深層心理で思っている人は大体行動できていません。
個人的はかなりナゾ(苦笑)
例えば、勉強やダイエットや仕事のやる気が出ない時に「気合でなんとかやるしかない!」と思って根性で行動しようとすると、ほとんどの場合行動できずに終わります。
しかも、根性論は精神的にメチャクチャ疲れます。
ボクも根性論は好きな方ですが、「自分は行動できる」という心理の前提があるとガッチガチの根性論になってしまうので、行動しても疲れ果ててすぐにやる気が下がってしまいます。
「意思が弱い人」はその人自身の意思が弱いわけではなくて、「意思のエネルギー効率が悪い」んです。
■どうすればいいのか?
なんの作戦もなく「自分は行動できる」というのは大きな勘違いだということに気付こう。
行動できない=余計な行動をしているだけ
行動できない人は、行動ができないんじゃなくて、「余計な行動をしているだけ」ということが多い。
- 勉強しないといけないのに、ついSNSを見てしまう。
- トレーニングに行くつもりだったのに、マンガを読んでしまう。
- 仕事や副業を頑張らないといけないのに、YouTubeを見てしまう。
他にも、いろいろ思い当たる節はありませんか?
心のどこかで「めんどくさいな…」と思っていると行動できなくなります。
その気持ちは痛いほどわかるのですが、「使うべき時間を無意識にほかの行動にとられている」ってことが結構多いんですよ。
気づいたら時間がたってしまって、「あ、もう時間ないから明日にしよう」となってしまうんです。
余計な行動を減らせば、自動的に「やりたいと思っている行動」に時間を使うことができます。
■どうすればいいのか?
行動する前に余計なことをせずに、5秒以内に必要な行動を取ると決めよう。
考えすぎて行動できない無限ループ
「なにごとも慎重に完ぺきにやりたい」と思う人に多いのが、考えすぎて行動できないケースです。
慎重派は
- 失敗したくない
- 仕事で叱られるのが怖い
- 恐怖心がある
↑こういう心理が働くので、行動できなくなります。
しかし、考えすぎて行動できないといつまでたっても行動量が0のままでなにも変わりません。
「0」っていうのがマズイ。
せめて「1」ほしい。
例えば、勉強なら「1ページだけやる」でもいいし、トレーニングなら「ダンベル1回だけ上げる」でもいいし、副業なら「ブログを1記事だけ書いてみる」でもOK。
失敗が怖いのはいきなり大きな行動をしようとしているからです。
なので、まずはどれだけ小さなことでもいいので、少しだけやってみましょう。
■どうすればいいのか?
「とりあえずやってみる」という精神を持とう!
やり方がわからないから行動できない
行動できない理由の盲点になっているのが、「やり方がわからないから行動できない」ってことです。
「そんなん当たり前じゃ!」と思ったとしたら、要注意。
やり方が完ぺきに分かっていたら、あとは行動するだけ。
モチベーション上がらない病を治す特効薬を4ステップで処方します。でも話したのですが、大変なのは「考えること」と「決めること」です。
「行動すること」は思っている以上に楽なんです。
たとえば、「カレーを作ろう!」と思ったらなんとなく用意しないといけない物って想像できますよね。
これが「パエリアを作ろう!」になった途端に作り方がボンヤリしてきます。
どう考えても、カレーよりパエリア作る方がめんどくさそうですよね。
つまり、「どうやって作ればいいのか?」と思ってしまう時点で行動できなくなる確率が一気に上がるってことです。
「やり方が分からない」というのは「レシピを知らない」のと同じです。
レシピがわからないと料理は作れません。
やり方がわからないと行動できません。
■どうすればいいのか?
「やり方」を甘くみないで、人に説明できるレベルでどういう行動をとったらいいのか洗い出すこと。
『自分はもっと行動できる』→んなわけない|目標が高すぎる場合
「今の自分の身の丈に合っていない目標」を立ててしまうと、やる気が下がって行動できなくなってしまいます。
人生をリッチにする『自己効力感の高め方』知ってる?でも話ましたが、「自分はもっと行動できる」という自信は大切です。
しかし、大きすぎる目標を掲げるのは危険。
たとえば、新年に立てた目標を達成できる人がほとんどいないのは、その時の自分への期待感が強すぎて、大きすぎる目標を立ててしまうからです。
悲しいかな、ほとんどの目標は1月中旬には忘れ去られていることでしょう(苦笑)
目標はその時の気分や雰囲気で決めるのではなくて、今の自分の実力と照らし合わせて決めましょう!
■どうすればいいのか?
目標は今の自分の20%増しぐらいのところに設定しよう。
メリットとデメリットが分かっていない
行動できないのは、行動するメリットとデメリットをちゃんと理解していないからです。
たとえば、ボクは歯科技工士からWEBライターに転職したのですが、その時メリットとデメリットを紙にガッツリ書き出しました。
頭ではなんとなく「職を変えるメリットは場所に縛られずに仕事ができることで、デメリットは慣れるまでに時間がかかることだな」ぐらいにしか思っていませんでした。
でも、ちゃんと紙に書いて見比べると・・・行動しない理由がないということに気づきました。
これが超絶な行動の起爆剤になって、ゴリゴリWEB周りの勉強をし始めたのを覚えています。
「考える」というのがあまりに日常行為的すぎるのか99%(←ガチでやらない人のパーセントです)の人は「紙に書いたほうがいいよ」といってもやりません。
でも、あなたが思っている以上に頭の中はボンヤリしています。
ここまでの内容には目次ごとに「■どうすればいいか?」を書いていますよね。
全部覚えていて、行動できるなら何も心配はいらないのですが、、、どうでしょう?
■どうすればいいのか?
メリットとデメリットを紙に書けば行動できる1%の人になれる。
「問題が起きたら行動しよう」という考えが強い
「問題が起きてから、行動しよう」という考えがあると「今はやらなくてもいい」と思ってしまって、ほとんどの場合手遅れになります(苦笑)
出遅れになるとやる気も下がって、行動できなくなるんです。
たとえば、ボクの友人も「転職したい」と言っているのですが、彼は今0から準備をする35歳です。
友人とボクの人生への考え方は違いますし、手遅れになるかどうかは本人しだいですが、1歳でも若い方が行動に使うパワーは少なくて済みます。
ボクは絶対にそうなるだろうと思っていたので、29歳から仕事の合間を使ってスキルを磨きはじめて今に至ります。
それでも準備に4年ぐらいかかっているし、前の職場を辞めるのに7ヶ月もかかってます。
本当に解決しなければならないヤバイ問題は目に見えないところで積もり積もっていくので、実感し始めた時にはもう遅いってことも少なくないです。
「癌(ガン)の早期治療をするかしないか」と考えてもらえるとわかりやすいかと。
■どうすればいいのか?
問題の進行スピードは残念ながら右肩上がり(苦笑)なので、自分が思っているよりも早めに対処した方がいい。
自分の命が永遠に続くと思っている
今話したことと似ているのですが、「今がずっと続く」と思っている人がかなり多いです。
年齢や問題の進むスピードは加速していくので、気づいた頃には「時すでに遅し」になってしまいます。
たとえば、50キロで走っている車と100キロで走っている車って車間距離も違うし、ブレーキを踏むタイミングも違いますよね。
「年をとって時間がすぎるのが早く感じるようになった」という経験をしたことがある人も多いかと思いますが、
ザックリのイメージとしては
- 10代=一般道を自転車で走っている
- 20代=一般道を車で走っている
- 30代〜=高速道路を車で走っている
ような状態です。
若いうちはゆっくり考えてブレーキ踏んでも事故になりにくいですが、30代をすぎたら早めにブレーキを踏まないと事故ります。
自分の命が永遠に続くと思っている人は、自分いつまでも自転車で走っていると思い込んでいる人です。
■どうすればいいのか?
今が1番行動するのに楽。
今の自分が最強にパワフルだということに気付こう。
自分一人で頑張ろうとしている
個人的に地味に多いと思っているのは、「自分一人で頑張ろうとしている人」です。
人間って自分の意思だけで行動するのは大変ですよね。
他人に言われたり、誰かと一緒に行動した方が楽なことは多いです。
例えば、弊社では有料のコミュニティを運営しているのですが、グループ内のメンバーは行動力が高いです。
グループ内にはトレーニングを主としたグループがあるのですが、何人ものメンバーが筋トレを半年以上継続できています。
行動している状態を見る限り、行動できなくなる感じはしないですね。
グループにトレーニングの経過を報告することがモチベーションにつながっているようです。
まあ、「報告がない」ってことは「行動できていない」って言っているようなものなのですからね(苦笑)
「一度トレーニング報告を始めたらやめられない」といういい感じのプレッシャーがかかり続けるので、続いている人が多いのだと思います。
ちなみに、僕もトレーニングの報告をグループ内にしていますが、報告に「いいね」が付くのはかなりやる気になることを感じています。
■どうすればいいのか?
一人で頑張らずに、Facebookなどで報告できる場と仲間を作ろう。
行動できない=自覚症状のない完璧主義者
「完璧主義は良くない」。
この言葉はよく聞くと思います。
ですが、意外と多いのが自覚症状のない完璧主義者です。
例えば、ボクの知人でも行動できなくなっている人はいます。
チャレンジすること自体は素晴らしいことなのですが、「チャレンジしている状態が習慣になっている人」っていませんか?
- 「彼女を作る」と言っているけど、なかなか行動しない
- 「転職する」と言っているけど、なかなか行動しない
- 「独立起業する」と言っているけど、なかなか行動しない
ずっと頑張っていて、ずっと準備している。
それ自体が日常化している。
そんな人は恐らく、自覚症状のない完璧主義者です。
- しっかり準備したらチャレンジしよう。
- もっと確証が持てるようになったら行動しよう。
『石橋を叩いて渡る』という精神にはボクも大賛成です。
無策で突っ込んでいっても死ぬだけですからね。
でも、たまには「今の自分は歩みが止まっていないだろうか?」ということを自問自答した方がいいと思います。
もし今言ったような状態になっているなら…の話ですけどね。
■どうすればいいのか?
「頑張る=良い」ではなく、「成果を出す=良い」という価値観を持とう。
大きな結果を得るには、たくさんの我慢が必要だと思いこみすぎている
行動できない原因に「何かを得るためには我慢をしなければならない」と思い込んで動けない場合があります。
例えば、子供のころに親にこんなことを言われませんでしたか?
- ゲームは宿題が終わってから
- お手伝いをしたら、お小遣いをあげる
- 部屋を片付けないと、遊びにいってはいけない
etc…
子供のころの教育により、「結果を得るには我慢が必要だ」という刷り込みがされている人が多いのです。
もちろん、これは教育の1つなので悪いことではありません。
しかし、大人になると邪魔になる時もあります。
それが「大きな目標を目指す時」です。
「自分にとって大きい(大きく感じる)目標を達成するには、大きな我慢も同時に必要なのではないか?」
と感じていませんか?
これが見えない壁となり、行動できなくなることがあるのです。
人は楽な方に流れる傾向が強いので、「たくさん我慢しなければならないなら止めておこう」となるのが普通です。
でも、その「たくさんの我慢」は本当に“しなければならない”我慢なのでしょうか?
周りに流されているだけで、本当は無駄な我慢なのでは…?ということを考えた方がいいです。
例えば、ボクは30歳を過ぎてから職を変えましたが、周りからは「勇気があるね」と言われます。
恐らく、「大変な決断をしたね」という評価をしてくれているから、こういう言葉が出てくるんだと思います。30過ぎてからの転職は一般的には大変なことなのでしょう。
しかし、ボクはそこまで「大変」だとは思いませんでした。
むしろ今のままの職業を続ける方がよっぽど大変な将来が待っていると考えていましたからね。
なので、人によって大変レベルや我慢レベルは違います。
ぜひ周りに流されずに自分の頭で考えてみてください。
人は多数派に流れるので、実際は間違っている選択をしている場合もたくさんあるはずですよ。
■どうすればいいのか?
行動できなくなっている原因は「大きな我慢をしなければならない」という勘違いかもしれない。
その我慢が「成果につながっている我慢」or「無駄な我慢」なのかを見極めよう。
そして、成果に繋がる行動を増やそう。
どうせするなら成果に直結している我慢を。
「小さな目標を達成すること」の価値を甘く見すぎ
「どうせ行動しても大した結果は得られないだろう…。」「結果が出ても、小さいもんだ。それにかける時間と労力がもったいない…。」と思って全く行動できない状態になってませんか?
行動できない人は「小さな目標を達成することの価値を甘く見すぎている」傾向が強いです。
モノゴトは小さな積み重ね。
そんなことは分かっているけど、ほしい結果を手に入れるまでの道のりが遠すぎる!
その気持ちは痛いほど分かりますが、小さな一歩がどれくらいスゴイことなのか分かっているでしょうか?
自分の行動の価値を低く見積もりすぎていませんか?
そもそも本当に達成したい目標は習慣化して、自分の日常にする必要があります。
例えば、僕は筋トレを続けて半年ちょっとたちますが、少しトレーニングの間が空くと逆に行くのがめんどくさくなるのを実感しています。
これは習慣化が弱くなっている証拠です。(頑張れオレ)
確実に言えるのは、「毎日やり続ける方が何倍も行動が楽」だということなんですよ。
結局、何か新しいことを始めるのが大変なのは最初の3歩ぐらいまでで、少し時間が立てばちょっと頑張ればできるようになってきて、もっと時間がたつとそれが当たり前になってきます。
そのプロセスで発生する成果も大事ですが、後から自分の軌跡を振り返って見てみると・・・小さな行動が確実に積み重なっていることに気付くはずです。(←こういう経験したことありますよね?)
自分がこれから辿る軌跡を「さも達成した人かのように、想像で振り返れるか?」が非常に重要です。
ぜひ、成果の強力な土台となる「小さな目標を達成すること」を甘く見ないで大切にしてみてください。
■どうすればいいのか?
自分の行動(小さな一歩)はとてつもない価値があることに気付こう。
【関連】モチベーション上がらない病を治す特効薬を4ステップで処方します。
【行動できない→行動できる】になるための行動4ステップ
では、総合的にみてどういう作戦とるのがいいのか?
ポイントは
行動できない代わりにやることを考える
コレです。
詳しいことは、モチベーション上がらない病を治す特効薬を4ステップで処方します。で解説していますが、結論を言うと「やる気0でもできる行動」を用意しておくというのがメチャクチャ大切です。
行動できない→やる気が下がる→行動できない→やる気が下がる→目標を忘れるというのが行動できない人のゴールデンステップです(苦笑)
この流れを止めるために、「やる気0でもできる行動」を用意します。
その結果どうなるか?
- 「やる気0でもできる行動」をする→小さな成功体験
- 「やる気0でもできる行動」をする→目標を忘れない
- 「小さな成功体験+目標を忘れない」→やる気がでてきて、行動できるようになる。
という流れができるので、【行動できない人→行動できる人】になることができます。
たとえば、ランニングだったら靴を履いて外に出るでもいいし、ダイエットだったら1日1食1品だけ減らすでもOK。
【行動できない→行動できる】になる4ステップ
- 達成したい目標に関わる行動を考える
(例:ダイエットしたいから走る) - やる気0でも【毎日】行動できる設定にする
(例:靴を履いて外にでる) - 行動をする時間帯(タイミング)と回数などを決める
(例:仕事から帰ってきたらすぐにやる) - 毎日続ける
以上の4ステップをやることで、成功体験が身につきます。
「やる気0でもできること毎日やって何の意味があるの?」と【4ステップをやる前は】感じるかもしれませんが、ぜひ新しい行動をしている自分を褒めてあげてください。
本能に逆らって行動しているわけですから、それってスゴイことなんですよ。
それが成功体験につながります。
てゆーか、事実として「やる気0でもできること」ができなかったら、未来永劫に100%行動できないです。
これは確実に。
文句をいうのはやった後でも、遅くはないはずなので、是非やってみてください(笑)
行動できない人に死ぬほど伝えたい13つの理由&改善策|まとめ
繰り返しになりますが、この記事に書いてある行動ステップができないと何もできないので、ぜひ試してみてください。
・・・
せっかくここまで読んだんですから、、、やってくださいね?(笑)
それでも、行動できない場合はMERISE的モチベーション不要の行動メソッドを無料で公開しているのでぜひ!
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